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北海道東部

壮大なひがし北海道を訪れ、日本で最も手付かずの風景と野生の生息地をご覧ください。 北海道にある 6 つの国立公園のうち 3 つがあるこの広大で人里離れた日本の片隅は、いつでも訪れる価値があります。

 
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  • サロマ湖
    サロマ湖
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    サロマ湖 は、サロマ ラグーンとも呼ばれ、北海道湧別市北見市サロマにある沿岸ラグーンです。 網走国定公園内にあります。 湖の面積は日本で3番目、北海道では最大です。 名前の由来はアイヌ語のサルオマヘツ(ススキや葦の多い場所) 近くの別の沿岸ラグーンは、東に約 15 km (9.3 マイル) のノトロ ラグーンです。

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  • 川湯温泉
    川湯温泉
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    北海道の北東部に位置する川湯温泉。 源泉は現在も活火山として活動しているアトサヌプリ(硫黄山)で、お湯には硫黄のミネラルが含まれています。 1週間で5インチの爪が溶けるほどの強いお湯です

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  • 屈斜路湖
    屈斜路湖
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    雨でも晴れでも、太陽でも雲でも、川湯温泉の町の近くにある阿寒国立公園の屈斜路湖は息をのむような景色を提供します。

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  • 摩周湖
    摩周湖
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    弟子屈町から11km、川湯温泉から12kmにあり、湖面は海抜351m、周囲約20km、面積19.2平方キロメートル、最深211.4mの世界一級の透明度を誇るカルデラ湖は、刻々として変わる湖面の変化が訪れる人々を魅了します。湖の周囲は300~400mの絶壁に囲まれ、その斜度は平均45度もあり、これほど険しい湖岸は他にはないと言われています。

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  • 阿寒湖
    阿寒湖
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    2017年8月4日に「阿寒摩周国立公園」へ改名され、その一部に阿寒湖が存在します。周囲には雌阿寒岳、雄阿寒岳、阿寒富士などの秀峰がそびえ、さらに阿寒湖の南西には小さな宝石のようなオンネトーがあります。 天候や見る位置によって湖面の色が多彩に変わることから五色沼とも呼ばれファンが多い場所です。阿寒湖の一帯はすでに幕末のころには、希代の探検家・松浦武四郎が著した「東西蝦夷山川地理取調日誌」(1858年)や「久摺日誌」(1861年)によってその景勝美ぶりが知られていました。

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  • 釧路沼
    釧路沼
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    釧路湿原国立公園は北海道にある日本最大の湿原で、面積は29,000ヘクタール、そのうち7,900ヘクタールがラムサール条約で保護されています。

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  • 納沙布岬
    納沙布岬
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    北海道の東の玄関口、太平洋とオホーツク海が交わる納沙布岬。

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  • 知床クルーズ
    知床クルーズ
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    知床観光はウトロ港から出港の「知床半島ウトロクルーズ ヒグマウォッチングコース」がおすすめです。北海道斜里郡斜里町にあるゴジラ岩観光で予約ができ、ルシャ湾から臨む知床に生息する野生のヒグマウォッチングができます。知床の自然と共にヒグマを眺めるクルージング体験を。

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